本気の心理カウンセラー資格通信講座ナビ

本気の心理カウンセラー資格通信講座ナビ » ココが知りたい、心理カウンセラーとは » 心理カウンセラーに向いている人、向いていない人

心理カウンセラーに向いている人、向いていない人

心理カウンセラーはやりがいのある仕事ですが、その一方で、心のありようが不安定な人と向き合い、寄り添う仕事であるため、大変なことも多い仕事です。そのため、心理カウンセラーには向き不向きがあります。

ここでは、心理カウンセラーに向いている人、不向きな人について解説します。

心理カウンセラーに向いている人

話す

人に関心がある人

心理カウンセラーは、人と向き合う仕事です。そのため、根本的に人に関心がある人でないと心理カウンセラーの仕事を続けることは難しくなります。

心理カウンセリングを必要とする人は、心に何か大きな問題を抱えていたり、心に傷を負っていたりする人たちです。心理カウンセラーは、ドクターのように薬を処方して心の病気を治療するわけではありません。

心理カウンセラーができることは、心に問題を抱えるクライアントの心のそばに寄り添い、クライアントの心に共感することです。それがクライアントの心の痛みを和らげ、傷を癒すサポートになります。

人の話を聞ける人

心理カウンセラーにとって大切なことは、相手の話をじっくり聞けることです。人の話を聞ける人こそが心理カウンセラーに向いている人となります。

カウンセリングは、クライアントに質問を投げかけることではありません。クライアントと心理カウンセラーとの間に信頼関係が生まれない限り、クライアントの心の中を知ることはできません。

クライアントの話にじっくり耳を傾けることがクライアントの信頼感を高め、心理カウンセラーに心を開くきっかけとなります。自分の話しを聞いてくれる相手がいるということは、大きな安心感につながります。

クライアントの中には、誰にも相談できない悩みがあり、そのことが原因で心を病んでしまう時もあります。日常生活においても、何か悩み事があるときに家族や友人に相談することがあると思います。その時、心を許せる相手に話をするだけで精神が落ち着いた経験はないでしょうか?

人の役に立ちたいという気持ちが強い人

心理カウンセラーは、困っている人を助けたい、悩んでいる人の力になりたいといった、人の役に立ちたいという気持ちが強い人に向いた仕事です。心に問題を抱える人を助けることは決して簡単なことではありません。

心は目に見えないからこそ、同じように悩みを持つクライアントでも一人一人違う対応が必要になり、同じクライアントでも日によって心の揺らぎがあり前回と同じ対応ではうまくいかないこともあります。

数々の多難がある場合でも、そのクライアントを助けたいという強い思いを根底に持ち続けなければ続けていくのが難しい仕事です。

距離感を保てる人

クライアントと心理カウンセラーは、互いに信頼できる関係を築く必要があります。しかし、クライアントの心の問題を解決するのは、心理カウンセラーではなくクライアント自身になります。心理カウンセラーとクライアントとの距離が近すぎると、クライアントが心理カウンセラーに依存する現象が起きてしまう可能性があります。

クライアントに感情移入せずに、クライアントと心理カウンセラーという立場を見失うことなく、クライアントとの距離感を保てる人が心理カウンセラーに向いている人となります。

心理カウンセラーに不向きな人

自分の意見を主張したい人

心理カウンセリングが必要なクライアントは、心に悩みを抱えているからこそカウンセリングを受ける決意をします。心に悩みがある場合、さまざまな気持ちの整理ができていないため、自分の気持ちを明確に話せないことが多くあります。同じことを繰り返し話しても、同じポイントで何度も同じように悩んでも、焦れることなくクライアントの話しを聞くことが大切です。

じっくり話しを聞くのが苦手、または、こんな時はこうすればいい、こうするべきだなどと、自分の意見を主張したい人は心理カウンセラーには不向きと言えるでしょう。心の不安定なクライアントにとって、自分の意見を否定される、価値観を認めてもらえないということはより不安を強め、自信を失わせる結果となってしまいます。

人の話しをきくよりも、自分の主張を大切にしたいと考える人は心理カウンセラーには不向きだと言えます。

感情移入しすぎてしまう人

クライアントの心に寄り添い、共感することは大切ですが、クライアントと心理カウンセラーという立場を変えることなく、クライアントに感情移入せずにカウンセリングを進めていくことが必要です。

相手の気持ちに感情移入しすぎてしまう場合は、クライアントに対しても自分だけに特別な対応をしてくれる心理カウンセラーだという誤認を与え、心理カウンセラーへの依存心を強めてしまうことが考えられます。

また心理カウンセラー自身にとっても、クライアントに感情移入することはクライアントごとに自分の精神状態も不安定となり、心理カウンセラーとしての正しい判断ができない状態になってしまいます。

手をつなぐ

まとめ

心理カウンセラーは悩みを持つクライアントに寄り添う仕事であり、クライアントとの信頼関係を築くことはとても大切なことになります。

クライアントごとに症状や対応方法が異なるため、常に自身の知識を増やし、勉強を続ける必要のある仕事でもあります。

学び続けることが苦にならないことも心理カウンセラーの向き不向きには大切なことになります。

いまいちど自分自身を振り返ってみて、心理カウンセラーとして適した能力があるか確かめてみてください。

仕事で活かせる!心理カウンセラーの通信講座厳選ランキング
心理カウンセラーの資格が取れる通信講座Best3
キャリアカレッジ
ジャパン
費 用 55,000円(税別)
学習期間 4ヶ月

資格が取れる通信講座の中でも、学習期間が4カ月と最短!無制限で質問できて、就・転職も無料でサポートしてくれるのも嬉しい。

TERADA
医療福祉カレッジ
費 用 76,000円(税別)
学習期間 6ヶ月

医療系資格専門の通信教育校による通信講座。一人ひとりに担任の先生がつく個別指導体制で、受講者をサポート。

たのまな
費 用 70,370円(税別)
学習期間 6ヶ月

2つの資格が添削問題と在宅試験で取得可能。講座内での添削回数10回と、比較的少ない回数で資格を取得できる。

 
【このサイトについて】
心理カウンセラーの資格の種類や通信講座の情報を、個人的に調べてまとめたサイトです。
資格の詳細や通信講座の内容・受講費用などの最新情報は、公式ホームページ等でご確認下さい。