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心理カウンセラーの資格

心理カウンセラーには多くの資格があります。資格によって業務範囲も異なるので、取得を検討する際はそれぞれの違いを明確にしておきましょう。

ここでは、心理カウンセラーに必要な資格の種類ごとの難易度、すすめられる勉強法をまとめました。資格を選ぶ際の、検討材料にしていただければ幸いです。

資格別の特徴と取得難易度をチェック

臨床心理士

臨床心理士は、幅広い分野に対応できる知識や技術を証明する資格で、精神科や心理内科、スクールカウンセラーの勤務や、臨床心理査定・診療心理面接などの専門業務などでの活躍が見込めます。

認知度が高い資格というのもあり、合格率は毎年ほぼ60%と安定しています。受験資格は、4年制大学の卒業と指定大学院の修了が必要になるため、取得準備には長い期間と費用がかかります。

公認心理師

2017年度から施行された、日本初の臨床心理分野国家資格。「心理師」が名乗れる公認心理師は、臨床心理士と同じように幅広い分野で活躍できます。

施行されたばかりなので、毎年の合格率平均については未知数ですが、受験条件は心理学関係の大学に加えて、大学院修了が必要となります。

そのため、費用と長い期間がかかる、取得難易度の高い資格といえるでしょう。

産業カウンセラー

職場などでの心理的問題を取り扱うカウンセラーで、社会常識と企業組織の把握など、心理学に留まらず、広い範囲の知識が必要になります。

合格率は2014年度で、68.2%。実技試験では66.1%となっているため、しかるべき対策が必要な試験であることが分かります。

必要となる受験資格は、協会主催の養成講座の修了、および大学院にて心理学などの特定分野(心理学隣接諸科学・人間科学・人間関係学)の学部や専攻課程、指定科目の履修が条件になっています。

NLPプラクティショナー

より実践的な知識や、スキルを求める人に人気がある資格です。

言語と思考の作用を学ぶ実践的な心理学で、政治家・スポーツ選手や、家庭でも活用できる心理学を学べます。

約40万円前後の費用と、講座を受ける時間がかかりますが、受験資格必須の学歴や試験試験はありません。専門学校や通信講座などで、プログラムを修了すれば認定書を受けることができます。

課題とカリキュラムをこなすだけで、NLPプラクティショナーは取得可能です。そのため、合格率はほぼ100%で、取得難易度も低い傾向にあります。

認定心理士

放送大学などで必要科目が履修できるので、高い認知度の割には比較的、取得難易度が下がります。

4年制大学(学部問わず)を卒業している人であれば、放送大学で履修して試験を受けることができます。合格率は92%程度、取得にかかる最低費用は274,000円程度です。

心理カウンセラーとしての就職を目指す場合は、この他に臨床心理士や臨床発達心理士などの資格が別途必要になります。そのため、認定心理士は就職を視野に入れる学生が、専門学校や大学院での他資格の試験学習ついでに取得するという資格ともいえます。

資格が増えたことで取得しやすい環境が整っている

現在では、心理カウンセリングやメンタルケアなど、心理部門における民間資格は増加傾向にあります。

ですが、元々は心理部門の国家資格は存在せず、一定のスキルを証明する資格がありませんでした。

心理カウンセラーとして、一定の実力を示し、円滑に働けるようにスクールや民間資格制度を作った経緯から、多くの民間資格が作られています。

このように数多くある資格には、独学で取得が可能なものと、通学が必要なものがあります。

独学でも取得可能な資格であれば、仕事と並行して勉強や取得が可能です。独学で取得可能な資格には、どのようなものがあるのでしょうか。

独学で取得可能なものを目指すなら

学歴要件がほとんどなく、通信講座などを終了することで取得できるのが、【メンタルケア心理士】【心理カウンセラー】【EAPメンタルヘルスカウンセラー】などです。

他にもスクールや、通信講座で取得できる民間資格があります。自分の行いたい業務や、必要となるスキルに合わせて検討してみると良いでしょう。

しかし、通信講座終了が受験条件になっていることもあり、初心者の独学による資格取得は難しいところがあります。まずは、通信講座や専門のワークショップ、協会の講座などで、学習内容や勉強方法を確認しておくことがすすめられます。

通信講座で勉強のポイントを押さえる

心理学の資格取得をするのなら、専門学校や通信講座の利用がおすすめです。

初心者にも分かりやすく、取り組みやすいので勉強するポイントを理解することができます。

また、試験を要する資格では、過去問といった試験対策のカリキュラムが設けられているので、より効率的に勉強することが可能です。

心理カウンセラーや、メンタルヘルスなど講座の種類も豊富にあるので、各種パンフレットを見比べた上で、受講する講座を選んでもいいでしょう。

通信講座には、自分のペースで学習を進められることや、受講費用が通学よりも安く抑えられるメリットがあります。そのため、働きながらの資格取得を考えるのなら、通信講座の受講がおすすめです。

スクールのメリット

通学コースでは、より本格的に資格勉強ができるコースが数多くあります。

通学なら、決められた時間で集中して勉強することが可能です。分からない点があった場合も講師にすぐ確認できるため、無駄のない効率的な勉強が進められます。

また、就職サポートに対応しているスクールもあるので、心理カウンセラーとしてのキャリアがスタートしやすいメリットもあります。就職・転職を検討しているなら、スクールの利用がおすすめです。

通学で取得するのに適した資格を見て見ましょう。

  • 学校心理士
  • 認定心理士
  • 臨床心理士
  • 教育カウンセラー
  • 公認心理師

大学や、専修大学の修了が必要となる資格も、夜間講座を開講しているスクールに通えば、仕事と並行して取得を目指すことが可能です。

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2つの資格が添削問題と在宅試験で取得可能。講座内での添削回数10回と、比較的少ない回数で資格を取得できる。

 
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