心理カウンセラー養成講座の質が高いことで知られるAPC付属心理教育学院。この記事ではAPC付属心理教育学院の特徴や評判をご紹介します。
質の高い現役カウンセラーの講師が揃うAPC付属心理教育学院。その母体は、30年の歴史と実績のあるAPC心理クリニック。阪神大震災やオウム真理教事件で被害者の心のケアを担当したことで知られています。APC付属心理教育学院のカリキュラムは、クリニックのツールを使ったステップアップ方式の学習スタイルで、カウンセリングの技法を短期間で効率よく学ぶことができます。
APC付属心理教育学院で、心理カウンセラー講座を受講した方の感想をご紹介しましょう。
もともと心理学に興味があり、転職の時にAPCで心理カウンセラーの資格を取って、横浜市の学校で子どもの心身のケアをしています。
カウンセラーを目指して通っているうちに、自分への理解が深まり、途中からは勉強しに行くというより、カウンセリングを受けに行くような気持ちになっていました。大学で心理学を学んでいた時には、自分の内面に目を向けることがなかったので、これには自分でも驚きました。
実際にカウンセリングをしている方が講師と聞いて、APCへ入学することに決めました。現場での実績豊富な講師の指導で資格を取り、現在は役所で相談員の仕事をしています。講座で学んだカウンセラーとしての心構えや相談者に対する姿勢、コミュニケーション技術が役に立っています。
費 用 | 55,000円(税別) |
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学習期間 | 4ヶ月 |
資格が取れる通信講座の中でも、学習期間が4カ月と最短!無制限で質問できて、就・転職も無料でサポートしてくれるのも嬉しい。
費 用 | 76,000円(税別) |
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学習期間 | 6ヶ月 |
医療系資格専門の通信教育校による通信講座。一人ひとりに担任の先生がつく個別指導体制で、受講者をサポート。
費 用 | 70,370円(税別) |
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学習期間 | 6ヶ月 |
2つの資格が添削問題と在宅試験で取得可能。講座内での添削回数10回と、比較的少ない回数で資格を取得できる。